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中国株投資>なぜ中国株
■なぜ中国株?
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香港最大の繁華街「尖沙咀」のネイザン・ロード
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20世紀は、一部の先進国が世界中の資源を独占していました。
新興国の経済成長により、中国やインドも石油や鉄、銅を消費するようになり、資源価格は未曾有の高騰をしています。
かつての植民地は「資源ナショナリズム」に目覚め、またロシアは高圧的な「資源外交」を行っています。
このような国際状況下で、高い経済成長を持続できる国家の条件は、「政治大国」であり、「資源保有国家」であることだと思います。
中国は、2003年に胡錦濤国家主席が政権についてから、安定した政策運営を行っています。
2008年には北京五輪、2010年には上海万博と、持続的な経済成長が期待できます。
10年単位の長期スパンで見れば、資産ポートフォリオの一部に「中国株」を加えることは、将来大きなリターンにつながることと思います。
■どの市場に投資するか
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市場 |
区分 |
説明 |
投資可能証券会社 |
| 上海市場 |
A株 |
中国人専用市場 |
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| B株 |
外国人にも開放 |
一部の証券会社 |
| 深セン市場 |
A株 |
中国人専用市場 |
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| B株 |
外国人にも開放 |
一部の証券会社 |
| 香港市場 |
メインボード、GEM |
国際市場 |
ネット証券等多くの証券会社 |
中国株市場というと、多くの市場や区分があり複雑ですが、以下のとおり整理してください。
まず、上海市場と深セン市場の「A株」は、中国人専用なので、投資対象外です。
同じく「B株」は、外国人も投資可能ですが、日本での投資可能証券会社は、まだまだ限定的です。
初心者は、国際市場の「香港市場
」から投資を始めれば良いでしょう。Eトレードや楽天証券
に口座があれば、簡単に始めることができます。
■他の投資商品は?
個別株以外の投資商品として「投資信託」がありますが、手数料が高いのであまりお勧めできません。
売買手数料はともかく、信託報酬が1.5%として10年で15%ですから、かなりのハイコストです。
しかも、投信の組入れ銘柄は、ペトロチャイナやチャイナモバイル等の時価総額の高い銘柄が中心ですので、素人が組むポートフォリオとあまり違いはでません。
どうしても個別株に抵抗がある人は、最近は「中国ETF」が購入できるので、そちらの方がコスト的には良いでしょう。
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